一流のコンサルタントとなって
一緒に社会問題の解決にチャレンジしませんか

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グラビス・アーキテクツには、大手コンサルファームで経験を積んだコンサルタントだけでなく、情報システム等の技術分野に精通したエンジニア、行政機関出身者など、様々なバックグラウンドを持つメンバーが在籍しています。そういったメンバーと一緒に国や地方自治体等のシステム最適化や調達支援等の業務に携わることで、社会問題の解決という大きな命題にチャレンジするための様々な経験を積める環境が整っているのが魅力です。
同じ価値観を持った環境に身を置き、互いを高め合い、成長を楽しみ、一人のコンサルタントとして自律していきたい。そんな仲間を待っています。
早くから裁量と責任 

フラットな組織風土で実力に応じた役割がプロジェクト内で与えられ、20代からコンサルティングプロジェクトのPM(プロジェクトマネージャ)やPL(プロジェクトリーダー)としての裁量と責任も持つこともあります。「ここまでやればいい」はない環境であり、どこまでやるか(=自分の成長速度)は自分次第です。

多彩なバックボーンの人材

大手コンサルファーム出身者、行政機関勤務経験者、エンジニアなど多様な経験を持ったメンバーで構成されています。そういったメンバーがお互いに敬意をもって協働することで、切磋琢磨しながら価値を高め合っています。

戦略性と実効性

クライアント取り巻く環境を俯瞰的に捉えて"社会"や"行政経営"という大局的な視点からも”どうあるべきか”を検討します。また、そのあるべき姿が絵にかいた餅にならないよう業務・システムへの深い理解をもとに、現場で最大限利活用される実効性のある解決策を提示します。


挑戦意欲の歓迎

現場では常に一つ上二つ上の視点から自分を捉えて日々の業務をすることを求められます。それは、役職や年齢に関係ありません。「一つできるようになったら、すぐにそれを捨てて次にチャレンジする」-この姿勢が称賛され、その称賛をさらに超えようとするメンバーが集まっています。

尊重しあえる関係性

採用で大事にしている基準は「いいやつ・できるやつ」です。役職・年齢・経歴に関係なくフランクに会話ができ、困っていたら助けあい、時には厳しい言葉もかけあいながら、ともに成長していける仲間たちです。

地域活性化

日本全体の生産性向上は、重要な課題の一つです。そのためには、各地域が、より自律していくことが重要だと考えています。私たちはその実現に向けて、一つ一つの活動を積み重ねていきます。


マネジメントインタビュー


渡部 貴大(福岡事務所/事務所長)

九州・中国・四国地方を活力あふれるエリアとして次の世代につなげられるよう、テクノロジーを軸に貢献していきたい

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社員インタビュー


今野 研介(東京事務所)

将来的には、学生時代の研究テーマなども絡めて、ITに限定せず「世の中の最適化、改善」に貢献していきたい

IT出身
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富永 沙和(福岡事務所)

社会課題に関心を持ち、解決に向けて働きかけ続ける当事者でありたい
―自身をアップデートし続ける生き方・働き方の実現に向けて―

IT出身

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鈴木 啓仁(東京事務所)

かつて所属していた地方自治体にコンサル業務で貢献したい
より良い社会のために仕事をする楽しさはどこにいても変わらない

公共出身

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木場 俊介(札幌事務所)

行政機関の勤務経験を活かしながら、より良い地域社会を作っていくための一翼を担いたい

公共出身

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