採用FAQ
面接等で多い質問についてお答えします!


 管理本部(人事担当)
川人 伸
今いるメンバーは皆「活躍している」になってしまうので、「活躍している社員の特性」という観点では分析できてないです(笑)。共通していると感じるのは、「クライアントや自身の役割に対してまっすぐであり、きついことからも逃げない」「成長意欲が高く、どんどん自身の領域を広げようとする」という点ですね。
コンサルタントという仕事においては「ロジカルなコミュニケーション力」と「思考の深さと速さ」が基本だと考えており、この2点については会話の中で重要視しています。
また、当社は会社としての“癖”が強いので、そこに合うかどうか、という点も重視しています。こちらについては、会社の実情をしっかりお伝えすることで「お互いに合うか合わないか判断する」ことができるように心がけています。
ご縁があり新卒で入社しているメンバーはいますが、定期的な新卒採用はしていないです。なので、ほぼ100%で中途採用、ということになります。

中途採用メンバーの前職は大きく次の3つになります。
●エンジニア(SIer)出身
●行政機関出身(IT未経験も含めて)
●大手コンサルファーム出身
若手~中堅(20~30歳代)はエンジニアや行政機関出身が多く、大手コンサルファーム出身者はマネージャ以上の役職者に多いです。また、大手コンサルファーム出身者も、エンジニア→コンサルタントという経歴の人が多いのは特長だと思います。

 会社として、コンサルティングにおける「実効性」を重視しているので、利活用の実態をよく理解しているエンジニアや行政機関出身者の知見はとても重要だと考えています。
正直なところとして、大手の会社さんに比べると「各種研修などの制度・ 体制が充実している」とは言えないです(苦笑)。GAならではの人材育成のあり方については、経営の最重要課題として取り組み中です。
人材育成の基本ポリシーとしては、「OJTを中心に一人一人への期待と志向に合わせる 」「仕組みではなくコミュニケーションを軸に推進する」としています。

そのため、 制度としては、シンプルにしており、
・各タイトルごとに求める期待行動を定義
・MBOで目標設定
・メンター制度
・1on1面談(通称“ よもやま”)
・ロジカルライティングなどの基礎的な共通スキルについては全社員共通の研修

・業務に必要な資格取得や研修は個別対応で費用補助
といった施策を行っています。

なお、こういった「現場でのコミュニケーションをベースにした育成」をうまく機能させるには、「気軽に相談できる関係づくり」が大事だと考えています。そのため、日常的に会話する機会が少ない社員との交流や、仕事とは離れた会話をするための機会として、
・全社員よもやま(日常業務とは離れたテーマで、所属などランダムな少人数班で議論)
・事務所ワーケーション(所属に関係なく好きな拠点で勤務可能 ※特定期間のみ実施)
・社外交流活動(登山、フットサル、ゴルフなど)の促進(費用の一部補助)
・屋形船での懇親会
といったイベントも行っています。


また、採用選考において、当方から 内定オファーを出させていただく際には、必ず「育成計画」を作成しています(こちらは 入社前の オファー面談などで提示・共有しています)。 入社後のGAPを減らすこと、オンボーディングをスムーズに進めること、を意図して取り組んでいます。

IT未経験の場合は「基本情報技術者」レベルの知識は必要最低限となります。当社では入社半年をめどに資格取得もお願いしており、その次のレベルの「応用情報技術者」も推奨としています。

公共領域におけるIT政策や調達制度の基本なども、入社後に詳しく学べますが、概要は理解しておくと入社後の戸惑いが少なくなります。

ロジカルシンキング/ライティング、プレゼンテーションのスキルも、実務では早々に必須な要素になります。ただ、これらは実践できないと意味がなく、かつ、ご自身の実践状況を客観的に評価するのも難しいので、入社前という点では、考え方や基本知識を理解・整理しておく程度で十分と考えています。推薦図書は面接時にお伝えできます。
大きく3つの段階に分けて考えています。社内では「守・破・離」の考え方でも伝えています。

守:コンサルタントとして一人前(クライアントに対して価値を出せるようになる)となるために基本を身に着ける時期
破:様々なチャレンジをして自分の幅を広げ、技(専門性)を広げる時期
離:そこまでに得た知見・経験・ネットワークをもとに、自分なりのコンサルタント像を確立して、社会問題解決にアプローチする時期

それぞれにおいて職位(タイトル)を定め、また、必要な要件や育成課題を設定しています。

入社初日は、管理本部での各種ガイダンスとなります。2日目からは早速に(!)現場配属で、アサイン予定の案件の説明や事業部のガイダンスになります。 会社共通で用意している研修などもありますが、対象人数などにあわせて適宜実施になります。

出社を義務にはしていないので、日々の働く場所は個々がやりやすいようにしてもらっています。現状、オフィスに常時くる方は数名程度で、オフィスに管理本部メンバーしかいない、という日もよくあります(笑)

現場配属後、どのように過ごすかについては、ぜひ社員インタビューでもご確認ください。
社員インタビュー|鈴木(行政機関出身)
社員インタビュー|河村(IT出身)